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入院してました

この度、人生初の入院生活を体験してきました。
病名としては「慢性副鼻腔炎」という昔の言い方で言う蓄膿症です。
鼻の中にある鼻腔という空洞に膿がたまる病気なのですが、これが悪化すると粘膜が腫れ上がりポリープができます。
私の場合、そのポリープが肥大化し、鼻の空気の通りが悪くなるほどの大きさまで膨れ上がっていたので、かかりつけの耳鼻科に手術をしてもらえる病院を紹介され、手術をうけるために入院しました。

以下、入院生活をダイジェストでお送りします。写真がないのが少々残念なのですが、院内撮影禁止だったので文字だけで失礼します。
・入院初日
 午前10時に病院で受付する。1週間旅行用のキャリーバックに荷物を詰め込んだ。(パジャマ・下着・タオル類・洗面用具・はし等...)自分のベッドへと案内される。5人の相部屋で俺が5人目だった。両隣に患者さんがいるので非常に息苦しい。少し遅れて親が到着する。世話好きな親なので、食べ物だったりタオルだったりを持ってきてくれていた。ちょっとかさばるけどありがたい。
 入院してしまうと外出には主治医の許可が必要になるので、おとなしく病室で過ごす。お昼から病院食(人生初!)を食べる。薄味。ただ、全く動いてないのでお腹は膨れる。
 手術前は食事できないとのことだったので、この日の夜ご飯が手術前最後の食事になった。うまい。全身麻酔での手術と説明されていたので、「どうせ痛くないっしょ~」みたいな感じで軽く考える。久しぶりにベッドで寝れたこともあり、快眠。

・入院2日目(手術当日)
朝6時半から水分摂取もできないということなので、経口補水液(ポカリ的なヤツ)を飲む。朝一の手術なので、すぐに手術室に行く。アニメでよく出てくるような手術室の前に椅子があって親族がその前で終わるまで待ってるっていうのを想像してたら、手術室のある階は基本面会者立ち入りできず。親には自分が入院してる階の面会室で待機してもらう。手術室は、第1、第2手術室みたいなかんじで複数の手術室がある、よくゲームとかでも見るような感じの部屋だった。
手術台に寝転ぶと、心電図と酸素濃度チェックするやつと点滴をつける。さらに足の血行が悪くならない(床ずれみたいなのを防ぐ)ために、足にマッサージ器をつけてもらった。ちょっと気持ちいい。そして麻酔科の先生が来て、点滴から麻酔の注入が開始された。段階わけされていて、1つ目の薬は頭がボーッとして体が少しジンジンするかなーって感じ。2つ目の薬は、先生に「じゃあ2つ目の薬いれていきますね~」って言われた10秒後位に意識が飛んだ。
-------(5時間後くらい)-------
目が覚める。喉に呼吸用の管が入っているのでめちゃくちゃむせる。息がつらい。まだ麻酔がきいてるので、頭がかなりボーっとする。看護師さんに何度か呼びかけられて、頭を少し動かした。意識の確認が取れたということで、手術台(だとは思うけど曖昧で覚えてない)から搬送用のベッドに動かされ、病室まで運ばれた。病室に戻ると、鼻呼吸ができないので酸素吸入用のマスクを着けるように指示される。ここで体の感覚が戻り始める。手術が終わって1時間後くらいにトイレのための立ち移動が許可される。親を心配させないように、「もう普通に歩けるから大丈夫」って言ってトイレに行くがめちゃくちゃふらつく。手術した鼻の空洞にはガーゼがみっちり詰まっているので、頭が圧迫されていて頭を動かすと頭痛がしてつらい。37℃後半の体温が続き、麻酔が切れた後も、熱にうなされる感じでずーっとベッドで横になる。鼻と喉からどんどん血が溢れてくるので、鼻の方は綿球を頻繁に取り替える。喉の方は痰が血をすくい取ってくれているのでその痰をティッシュに吐く。この日だけでゴミ箱が血に染まった綿球とティッシュで一杯になった。出血量にちょっとビビる。
夕食は噛むの辛くないように、ご飯はお粥だった。実に24時間ぶりの食事だったのでその美味しさに感動する。ここで、食事量よりも、自分が本当に満足するものを適量食べれればお腹っていっぱいになるんだなって実感を得る。食後はベッドに戻ってずっと横になる。頭も鼻も痛いし、熱もあるので夜中に何度も起きる。全身麻酔の手術は楽だと思ってた俺を少し呪いつつ日は変わる。

・入院3~4日目
熱が下がらない。体が頑張って血液作り出していて、一生懸命活動してるからこその高温なのかな~と思う。高温と痛みを抑えるために、鎮痛剤を服用する。この鎮痛剤、効き目はバツグンで飲んで1時間もすると楽になる。ただ、消化器関係にダメージを与えるらしく、時間を置いて飲まないといけないのが少々不便だった。何をするでもなく、お世話しに来てくれている親とお話をしたりして過ごす。

・入院5日目
鼻に詰めていたガーゼを先生に取ってもらう日。毎日の診察のときに、先生からは「ガーゼを取るときはちょっと痛いかもしれないですけど、頑張りましょうね」ということを言われていて、隣りにいた患者さんにも「ガーゼ取るときは痛かったなぁ」(笑ってたけど)と言われたので少々身構える。
先生がピンセットみたいなのを使って、鼻に入っているガーゼを1枚1枚取っていく。コレがマジで痛い。オタクの「泣いた」は信用ならないけどコレは信用してほしい。嫌でも涙が出る。歯医者の痛みは鋭い痛みだけど、この痛みは重いやつだった。鼻から長いガーゼがデロデロデロ~っと引き抜かれると嗚咽感と激痛がずっと俺を苦しめる。左右の鼻で、その長いガーゼが3~4つずつ入っていたので7回くらい繰り返した。声こそ出さなかったものの、22歳の男がボロ泣きする痛さだった。終わった後、先生が「大抵の人は痛いって声上げるんですけどね~ 頑張りましたね」って言ってくれた。抜いた瞬間は痛かったけど、抜いてからは頭の圧迫感が消えてスッキリ。抜いた後は熱も下がり始め36℃後半で落ち着くように。まともに立って、自由に行動できるようになった。

・入院6~8日目
術後の経過をみて、親も安心してくれたようで実家に帰っていった。色々お世話になりましたありがとうママン。それからは、ソシャゲ走りつつ、絵描きつつ、ツイ廃しつつ、入院生活を満喫する。研究室同期から心配する旨のLINEが来て人間出木杉感に三度やられる。なんでかしらないけどちゃまの事をずっと考えるようになる。
Cfgn5CQWsAA9cOT.jpg かわいい
そしたらデレステでちゃまのSSRが来る。嘘だろ...
恒常枠とのことだったので、スカウトチケットまで我慢。鼻の自己洗浄とかもして、順調に治っている(感じがする)。

・入院9日目
祝☆ご退院
お世話になった看護師さんにお礼して病院を出る。開放感がすごい、釈放された感じ。
生憎の雨で萎えたので退院即カラオケに駆け込んでフリータイムをキメる。
入院中はSideMの曲をカフェパレまで聞きながら過ごしてたので、歌いたい欲を発散する。
鼻で息が吸えるようになったことで、音程が取れやすくなって、声のキーも少し高くなっていて自分でも驚くほど楽しく歌えた。男性向けアイドルアニメ(ゲーム)ソングしか歌ってなかったけど、男性ボーカルの曲って歌えるとすごい気持ちいい。だれかSideMカラオケしましょう。そしてソシャゲのSideMのやり方、ぼくに教えてください。













あと、入院中1回シコリました。博麗霊夢でした。
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